生活習慣病とストレス

生活習慣病とストレス

生活習慣病を進行させるものとして
最近多いのがストレスです。

 

ストレスは心身の不調の大きな原因となり、
時には健康を害することがあるので、ストレス解消は重要です。

 

ストレス社会とも言われている今の世の中。

 

時間に追われてゆっくりすることが難しく、
成果主義という部分も後押しして、仕事でも結果を求められる
窮屈な生活をされていることも多いことでしょう。

 

子供は子供で、学校の人間関係や受験のストレスというものを抱えています。

 

ストレスの解消として、タバコを吸ってみたり、
暴飲暴食を繰り返す人もいますが、
これでは、生活習慣病のリスクを、
どんどん自分で高めているということになってしまいます。

 

また、あまりに大きなストレスが掛かると
精神的な負担が大きくなり、うつ状態になってしまうことも。

 

そうなってしまっては、不安感などからお酒の量がどんどん増え、
意欲がなくなってしまい、運動を一切しなくなって、
肥満からの生活習慣病になりやすくなるというケースも多いのです。

 

もっと深刻なのが、抑うつ・不安状態では生活習慣病の原因である
インスリン抵抗性を招いてしまうということです。

 

インスリン抵抗性とは、血糖値を下げる働きがあるインスリンが効きにくくなってしまうというもので、
生活習慣病の高血圧や高脂血症、高血糖を誘発して動脈硬化などが起こってしまいます。

 

また、ストレスから暴飲暴食をして、肥満や糖尿病になる人も珍しくありません。
真面目で几帳面な性格の人は、特にストレスを感じやすいようです。

 

時には休息をとって、十分に睡眠をとること、または好きな趣味に打ち込んだり、
スポーツを思いっきり楽しんでストレス解消するようにしましょう。

 

生活習慣病の予防という意味でも、ストレス対策はかなり重要です。