生活習慣病と運動

生活習慣病と運動

生活習慣病の大きな要因になっているものの中に、
運動不足があります。

 

昔は自動車や電車、また、便利な家電などはありませんから、
生活の基本は自分の身体を動かすことだったんです。

 

でも、現代社会では、通勤・通学も家事も機械化がどんどん進み、
歩いたり、体を動かさなくてもよくなってしまったんですね。

 

これは良い面もあれば、悪い面もあるわけです。

 

悪い面というのは、結果的に慢性的な運動不足になってしまい、
生活習慣病になりやすい環境になってしまったのです。

 

生活習慣病を予防するためには、運動することは必須なのです。

 

食事を摂って、体を動かすことで摂取したカロリーが消費されます。

 

運動不足のままですと、エネルギーが消費しきれないまま、
どんどん脂肪となって体内に蓄積されていきます。

 

溜まった脂肪は肥満や糖尿病になりやすい身体になり、
さらにその他の生活習慣病にもなる可能性を持っています。

 

学生の頃までは、体育の授業や部活動などで
強制的に身体を動かすことをする機会がありましたが、

 

社会人になると、何らかのスポーツをする趣味を持っている人以外は、
普段の生活の中で、運動をするという人は非常に少なくなってしまいます。

 

結果、運動不足から生活習慣病を発症させる可能性が高まるのです。

 

また、若いうちは積極的にアウトドアライフを楽しんでいたとしても、
年齢と共に体力の衰え、仕事が忙しいなどを理由に
やらなくなる方も多いです。

 

実際に、生活習慣病患者が増えてくるのは30代です。

 

生活習慣病にならないためにも、そして健康維持という意味でも、
定期的に運動する習慣を身に付けた方が良いでしょう。

 

適度な運動をして、生活習慣病を予防しましょう。